AEDの大切さを改めて実感しました。

平成28年10月5日

作業中に普段来て頂いてる交通整理員が、心筋梗塞で倒れて心肺停止になりました。即座に普段から作業車に搭載しているAEDを使用しました。。幸いな事に前日に講習を受けたばかりだったので非常に手際よく心臓マッサージと同時にAEDを使用する事が出来ました。救急車が来るまで10分程度掛かりましたが、その間ずっと蘇生を行いました。病院について医師からは7割助からないと、助かっても植物状態になる可能性が高いと言われました。結局心臓が完全に動いたのは倒れてから45分後の事でした。がしかし!奇跡的に後遺症もなく助かりました。救命士の方からはその状態で助かって何の後遺症もないのは見た事がないと言われたようです。ペースメーカーとは少し違うICD(不整脈が起きたときに電気ショック与える機能)を体内に取付けるようになるみたいですが、暫くしたら職場復帰も出来て、また一緒に働けると信じています。よかったです。今回間違いなく、救急車が来るまでの10分間、心配蘇生を行っていなかったら亡くなっていたと思います。正直AEDなんて使うことは多分無いと思っていたし、講習も改めて受けなくても大丈夫かなぁーなんて思っていたけど・・・やっていた事は間違いではなかったです。この経験を踏まえ、これからはAEDの搭載車普及に尽力出来ればなんて考えています。